沿革

1961年6月 油圧機械及び油圧機器の販売を目的として東京都港区に内外機材株式会社を設立。
1963年4月 関西地区販路拡充のため、大阪営業所を開設。
1965年10月 株式会社小金井製作所(現 株式会社コガネイ)と代理店契約を締結。空気圧機器の販売を開始。
1965年11月 焼結金属工業株式会社(現 SMC株式会社)と代理店契約を締結。空気圧機器の販売を開始。
1967年7月 本店を東京都世田谷区玉川奥沢町へ移転。
1969年8月 本店を東京都世田谷区等々力に移転。
1969年10月 米国モートンケミカル社と総代理店契約を締結。半導体用エポキシ樹脂の販売を開始。
1979年4月 ネミック・ラムダ株式会社(現TDKラムダ株式会社)と代理店契約を締結。マイコン用安定化電源の販売を開始。
1982年4月 泉南、和歌山地区販路拡大のため、堺出張所(のちに南大阪営業所)を開設。(2009年4月大阪営業所へ統合)製造部門への進出及び東北地区販路拡大のため、東北事業所(現仙台営業所)を開設。
1982年6月 甲信越地区販路拡大のため、甲府出張所(現甲府営業所)を開設。
1983年11月 京滋地区販路拡大のため、京都出張所(現京都営業所)を開設。
1984年10月 東北事業所の製造部門を分離拡張するため、当社100%出資の連結子会社 内外エレクトロニクス株式会社を設立。
1985年3月 九州地区販路拡大のため、九州出張所(現熊本営業所)を開設。
1985年8月 内外エレクトロニクス株式会社泉事業所の竣工により、東北事業所の製造部門を分離。
1987年4月 鹿児島地区販路拡大のため、鹿児島駐在員事務所(現鹿児島営業所)を開設。
1990年6月 福島、山形地区販路拡大のため、福島出張所(のちに福島営業所)を開設。(2009年4月仙台営業所へ統合)
1990年10月 製造部門への進出及び長崎地区販路拡大のため、長崎事業所(のちに長崎営業所)を開設。(2009年4月鳥栖営業所へ統合)
1990年11月 青森、岩手地区販路拡大のため、北上出張所(現北上営業所)を開設。
1992年2月 北九州地区販路拡大のため、鳥栖出張所(現鳥栖営業所)を開設。
1992年10月 株式会社横河サーテックと代理店契約を締結。精密小型モーターの販売を開始。
1994年1月 BOSCH株式会社(現ボッシュ・レックスロス株式会社)と代理店契約を締結。ベーシックメカニカルエレメントの販売を開始。
1995年3月 東京多摩、相模原地区販路拡大のため、相模原出張所(のちに相模原営業所)を開設。(2011年7月東京営業所へ統合)
1996年3月 宮崎地区販路拡大のため、宮崎事務所(のちに宮崎営業所)を開設。(2008年4月鹿児島営業所へ統合)
1998年4月 大分地区販路拡大のため、大分営業所を開設。(2009年4月鳥栖営業所へ統合)
1998年11月 長崎事業所の製造部門を内外エレクトロニクス株式会社へ営業譲渡。
2000年11月 本社、全営業所がISO9001の認証を取得。
2001年4月 商号を内外テック株式会社に変更。
2001年4月 物流戦略の強化のため、福島物流センター、九州物流センター(2009年4月福島物流センターへ統合)を設置。
2001年4月 中部地区販路拡大のため、名古屋営業所を開設。(2009年4月京都営業所へ統合)
2001年4月 保守メンテナンス機能やアウトソーシング機能の強化のため、EMSS(エレクトロニクス マニュファクチャリング ソリューション サービス)事業部を新設。
2004年4月 事業戦略等の強化のため、九州受注センターを新設。(2008年11月廃止)
2004年9月 事業戦略等の強化のため、近畿受注センターを新設。(2008年11月廃止)
2004年12月 本社、東京営業所がISO14001の認証を取得。
2005年6月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2005年10月 株式会社マキナエンジニアリングとの資本提携並びに業務提携契約を締結。
2005年12月 株式会社ナノテムと業務提携契約を締結。多孔質セラミック板を用いたユニット製品の開発、製造の一部分担を開始。
2006年3月 EMSS事業のうち、半導体プロセス技術に基づく技術支援事業を内外エレクトロニクス株式会社へ営業譲渡。
2006年6月 当社100%出資の連結子会社内外テクノシステムズ株式会社を設立。EMSS事業を業務移管。(2011年2月清算)
2006年9月 株式会社ナノテムと資本提携。
2006年12月 本社を東京都世田谷区三軒茶屋へ移転。
2010年10月 九州地区物流の効率化を図るため、九州物流センターを設置。
2011年4月 海外における営業基盤の強化の為、中国上海に納宜伽義機材(上海)商貿有限公司 を設立。
2011年5月 東北地区物流の効率化を図るため、宮城物流センターを設置。
2012年4月 海外における営業基盤の強化の為、韓国に内外テック韓国株式会社を設立。(2015年11月清算)
2013年10月 事業戦略の強化のため、技術開発部を新設。
2014年12月 中国昆山地区の販路拡大のため、蘇州市に納宜伽義機材(上海)商貿有限公司の昆山分公司を開設。
2015年5月 山陽・山陰地区及び四国地区の販路拡大のため、広島営業所を開設。
2016年12月 北陸地区販路拡大のため、長岡営業所を開設。
2017年1月 岩手北上地区の事業拡大のため、岩手県奥州市に内外エレクトロニクス奥州事業所を開設。
2017年4月 事業拡大のため、内外エレクトロニクス仙台事業所に第二工場新設。
2018年9月 入江工研株式会社、内外エレクトロニクス株式会社との間で業務提携契約(三者契約)を締結。
2018年10月 事業拡大のため、内外エレクトロニクス仙台事業所に第三工場新設。
2019年1月 受託製造事業強化のため、内外エレクトロニクス福島事業所に大型パネル装置関連用工場増改築。
2019年3月 販売事業及び受託製造事業の一層の強化を図るため、熊本営業所および内外エレクトロニクス熊本サービスセンターを熊本県合志市へ移転。
2020年4月 九州地区の受託製造事業拡大のため、熊本県合志市に内外エレクトロニクス熊本事業所を開設。
2020年8月 5Gなどの半導体需要の拡大に備え、宮城県大衡村の宮城物流センターに新棟を増設。
2021年3月 入江工研株式会社、内外エレクトロニクス株式会社との間で資本業務提携契約(三者契約)を締結。
2021年4月 広島地区の営業拡大及び保守サービス体制強化のため、広島営業所及び内外エレクトロニクス広島サービスセンターを広島県東広島市へ移転。
2022年4月 東京証券取引所新市場区分の開始に伴い、スタンダード市場へ移行。
2023年3月 事業拡大のため、内外エレクトロニクス江刺事業所を新設。
2023年4月 開発強化のため、江刺開発センターを開設。